2016年7月8日金曜日

今日は簡単に昨日に進む

今日じゃなく、昨日。
退化したようで、進んでるんだね。
昨日のおかげ。
うるせぇボケ
筆が進むと心が歓ぶ
曲ができそうだ。
不可能が可能に動いた時、
紅の空と重なる虹だったね。
綴っていこう。
日曜日は選挙にいこう。


2016年5月15日日曜日

日々


完成。公開。
我が処女作、"Tabi no Tochu" 収録曲
"日々" MUSIC FILM。

https://www.youtube.com/watch?v=5au7-s12R50

俺の、俺達の、”日々” が詰まってます。
この映像には、HIPHOPでよくある
嘘、偽り、背伸び、一切ない。
とにかく、この映像を見てほしい。
もし、”何か” 感じたら拡散してほしい。
何より嬉しかったこと。
作品が届いて、凄く感じた。
脇村映像こと
亮太さんが俺のことをもの凄く理解してくれてた。
言葉以上のモノを。
これは、JUGにもTabi no Tochu bandにもTabi no Tochuにも
TatsukiaにもTIMELESSにもWALK INN にも言えること。
いつも協力してくれてる皆、ありがとう。
これもHIPHOPであり、MUSIC、そしてLIFE。
今日の小柳ルミ子のヌードカレンダーが売れたように、
やってみなきゃ、出してみなきゃわからんよ。
あなたの街へ、心へ、どうか、届け。
もう一度言う。
とにかく、一度この映像を見てほしい。
行け。飛べ。届け。



2016年5月7日土曜日

好きなこと

好きなことを見つけて、やる。
それは凄く大きな事だ。
小さな事だとしてもだ。

好きなことをやってると、かっこいい大人に出逢える
かっこいい人間に出逢える
人は必ず影響を受けるから、必然的に
前へ進む
クソダサい人間と逢っても、鏡だと想える
自分を映し出してる部分もあるから、
結局は、落ち続けなければ 前へ進む
好きなことをやってると不思議なエネルギーに
巻き込まれる
好きじゃないことを嫌々やってるとこれもまた、
不思議なエネルギーに巻き込まれる
しかし両者は同じ様で全く違う
壁を壁と捉えるか?
試されてると捉えるか?
ワクワクしてるか?クヨクヨしちゃうか?

やはり、好きなことをやる。
それは、大事だ
熊本行って、改めて痛感した。
一日でも早い復興を。心と身体。

2016年4月8日金曜日

ぬくもりに用があんだわ

こんばんは。
3.11の旅の途中第八夜の写真があがってきたのでfbに沢山載せてます。
ココでも少しだけ。



























































第八夜から、もうすぐ1ヶ月が経ちます。
振り返れば大体のことが早く感じますがホント早い。
翌日からはいつもの日常が待ってて、肩の力も抜けてく。
桜の満開は過ぎたし、田んぼには水が投入され、
年度は変わり、卒業から入学へ時期は移り、
何よりもうクソ熱い。ヒーターは押入れへ。

この間に東京渋谷、岐阜郡上八幡、鹿児島天文館日吉。
4本のライヴが終わった。
タフな期間だったが故に感動は大きかった。
渋谷ではMOROHAは勿論、ラッパーの田中光、ギタリストのSOU、
岐阜ではJAMBANDのBLANKAが記憶に残っている。
defeatでは5周年の祝いに久々のJUGと夜を創り、
日吉では明信寺というお寺で新しい出逢いが待ってた。
この4本は面白かった。

東京でライヴ。これは地方で叫んでる表現者では一つの目標に近い感覚があると想う。
特にラッパーとなると意地の塊みたいな奴等の集合体だからより一層。
俺もいつか行きたかった。10年かかって、やっと行った。
舞台は秘密基地の様な”EAR”という、ちいさなちいさなbar。
ここがはじまり なんか俺らしいのかな 想えた。
心友をはじめ、鹿児島、東京、音楽、旅で出逢った友人たちが沢山駆けつけてくれた。
あそこで1時間共有して、唄えたことを誇りに想う
至近距離と情熱が生んだ熱狂的な夜だった
何個も想い出があるんだけど、その中でひとつ
今日も想い出したことがある。

リハーサルん時から来てるお客さんがいた。
彼はとても無口で、人見知りオーラ全開でず~っとカウンターの奥に座っていた。
どうやらアフロのファンで、twitterを見てEARに来たみたいだ。
リハも終わり、出演者とイロイロ喋っていて、Tabi no Tochuの話になった。
5年前の話をし、第八夜の写真を見せながら説明していると、
無口だった彼が口を開け、相槌をうちながら想いを語り出した。
話を聞くと、彼は福島会津若松出身で5年経っても記憶は色褪せないと。
被災地に住んでいる、住んでいた人にしかわかりえない感情がやはりあった。
だからこそ、聴いてほしい。そう想った。

アルバムの収録曲、”ニンゲンインアンダーグラウンド”は
2011年12月の福島で体験した俺なりの真実、Tabi no Tochuをはじめる
キッカケになった経験を唄ってる。
“Be”でコーラスで参加してくれた、尊敬というか敬愛するうたうたい
ぢゃんさんは、会津若松出身だ。

彼はライヴを最初から最後までしっかり見届けてくれた。

ライヴが終わり、俺は会場の内外で来てくれたダチや共演者と色んな話をしてて
時間も過ぎ、ほとんどが帰り、ほとぼりも冷めた頃彼はひっそり挨拶に来てくれた。
感情を振り絞って感想を伝えてくれた
そんな彼に言われた言葉、

「いつか福島でもライヴしてください。」

凄く嬉しかった。アルバム聴いてくれてっかな?
またいつか逢いたいし、絶対あの街へライヴへ行くよ。

今年は福島だけじゃなく、東北へ足へ運びたい。いや、運ぶ。
最後に訪れたあの時から、3年近く経つ。
行きたいなあ、、、行く!!!
第八夜で集まった寄付金も渡したい。
実は、あの夜はイベント自体の金銭的利益が生まれなく。
募金とMA-KINGからの寄付金以外はなかった。
が、Tabi no Tochu bandメンバーとサトシが出演料を何も言わず返還してくれた。
そのキモチがすげ~嬉しかった。だから、寄付へ回した。
それも含めての寄付金が集まった。
お金は使うだけじゃなく、廻すモノ。本当ありがとう。
善でも悪でも何でもない、自分がやりたいからやってるだけ。


そういった感情が日本各地、世界各地で同時多発で起こってる。
と勝手に信じてる。
まあ、それとは裏腹にこの国では安保が施行され、海外で武力行使をやっていい国になった。違う形でひたすら行使していたんだろうが、これでようやく表向きでも畑をぶっ壊せるようになったわけだ。
南スーダンの少年兵達が相手の舞台だと聞いた
ある時想った 俺達が”いいね”を押すような感覚で引き金を引き、印鑑やスイッチを押し、命や居場所や生き甲斐が奪われていく

本当のところはわからん。現場に居るものにしか。
けど、わかってることはあるんだ。
それはもう言葉で説明しなくてもいいことかもしれない。
きっと多くの人が気付いてるはずだ。
直感で違和感を感じてるはずだ
音楽でも芸術でもひたすら語り継がれてることじゃないけ?

この前霧島で、とあるイスラエル人に逢った
サトシやHAEOさんがTIMELESSで逢った男だ
イスラエルのことたくさん想い出したなあ
イスラエルは2週間旅してすげえええ学んだ場所なんだ
そん時世話になったソウ君と岐阜で再会できたことも
繋がっていくんだ
謎多きニンゲン交差点
物価高いんだけど果物や野菜旨いんだよなあ
色んな話をして彼に兵役の話をした
確かイスラエルは20歳から男は3年間女は1年半兵役があるはずだ。
すると彼は、戦争に行きたくないから兵役は行かなかったと言った
何と狂人のフリをして兵役をパスし、世界を旅していたんだ
日本をウーフとヒッチハイクとバイブスで旅しているんだ
これもホントのとこは本人にしかわからない
しかし 旅人はやはりおもれえなあ。
次はセッションしようと約束した。16日のライヴまで霧島にいてくれるって。
愉しみだな。もっと話をききてえな。

今月は16日 霧島草木塔 小久保 淳平ツアーに緊急参加。
30日天文館WORD UP で “S-CLAN” 友人EL-CASTROW from “GERONIMO”
が俺のアルバムリリースパーティーを主宰。
5月もTIMELESS、DEEP、桜島が待ってる。詳細はまた後日。
バッチリやるよ。宜しくお願いします。

今日の国会中継を見た人はわかると想うけどあれが現在であり今までの姿。
そこを怒りなのか?哀しみなのか?
平伏させることなのか? 帝国を造ることなのか?
俺はもう、そこだけじゃない気がするんだ
直感と違和感を信じて 歩んでいこうや これからも。
今日も何気ないちいさな幸せに気付いて救われるわ

何もない日々にあかりをつけよう


2016年4月5日火曜日

黒く染まる高速道路

成功も不成功もない
先はひたすら長い
人の夢は儚い
発煙筒の煙を眺めてる
そう
人はひたすら欲しがる
いや
人は
というより
私は
私達は
わかってる
わかってない
わかってあげたい
わかってあげれない
変わりたい
変わりたくない
強ければいいってわけじゃない
弱いから守れるわけじゃない
理由があるから
理由なんていらないから
世界は出逢いで
宇宙は陰と陽で
感情は人と街で
光は陰のおかげ

もうすぐあのこの誕生日
また今日も眺め笑うフォトグラフィ
もう、すでに懐かしい
そんな感情が今を生きてる証

いくら歓喜に包まれようが
ポジティブに揉まれようが
結局は無力だ
しかし
無力だ と 嘆き 哀しみ
行動したい衝動を何かに置き換え
下水に流すようなことはしなさんな

真夜中になる前の夜
タイヤがバーストして
路肩に弾き出された今
働く男達を眺め この言葉を撃ってる

2016年3月15日火曜日

WE W ILL RISE AGAIN SAME BUT DIFFERENT

2016.3.11 旅の途中第八夜
振り返っても、振り返らなくても、いい夜だったな。
そんな夜を振り返ってみよう。

あっという間に当日はやってくる。
旅の途中ならではのギラギラとした感情がやってくる。
脇村映像、マーティン、コクボアオイはもうレンズを向けている。
初参加のMA-KINGも準備をはじめてる。
リハーサルの後の最近恒例となりつつある決起集会~ブッフバルト~
からもうすでに夜ははじまってた。
BEATSATOSHI VJ DUDE odd
セット
“Lovin ‘you” から3/11 夜が繋がる。
過去が現在に 現在が過去に 
音に 映像に 筆に
サトシは旅の途中ではお馴染みの男。
今回は特に、考えてくれてたんだなって感じた。
俺には伝わった。やっぱいいなあヤツの選曲はっっっ!!!

人影も徐々に集まりはじめ、あかりも灯りはじめた。
光が縁に 縁が円に
旅と食堂kiki からも旨そうなかおりが。







オープニングライヴは、セルジオ。
第一夜ぶりの出演。
純粋に、今こいつの叫びが聴きたかった。
土がついたけど食べれる
正直な粗さとあかりと唾と握り拳
3曲入魂 ゆっくり沁みてきたよ
三重県は鈴鹿 “背が低い街”からの客人、KOKIN BEATZ ILLEST。
久しぶり、コキン君。
彼の人間味はとても好きだ。
人からも音からも滲んでる。
「すげえ緊張した」って言ってたけど潔かったよ。
ライブで初めて喋ったらしい。
「おめでとう」の言葉に「ありがとう」

旅の途中、ついに初登場
武者ドレッド。
騒ぐ瞬間、笑う瞬間、泣く瞬間、高まる瞬間、落ちてゆく瞬間、、、
色々あるけど 黙る瞬間って大切だ
何も言えない瞬間 様々な感情が心というパレットの中でグチャグチャに
時にあざやかに 時にあさはかに 時にあたたまり
時にえげつないくらい
混ざり合う
そんな時間だった

左官職人がみんなの心に下地を塗ってくれたような
美しい時間だった ぢゃんさん 肥後さん ありがとう

ここでキャンドルのあかりをもう一度眺めた
mountain high candleの真骨頂。
キャンドルの輪の中に入った。

俺逹、Tabi no Tochu band。
今回ほど、リラックスして臨めた旅の途中はなかった。
何だろう、愉しかった。
音楽だった。
あの空間にいた人は、分かると想います。
あなたの日常に。
それがいいし、それでいい。
バンドメンバーのなおやが、前日に聞いてきた。
「今回の旅の途中、どんなキモチなんですか?」
共有したいキモチが嬉しい
皆そうなんだけど
その感情がライヴなんだ
次へ向いてる。
VJ DUDEのスパイスもよかったと聴きます。
クローザーのJUGは最後の最後まで攻めていた。
今までの感情を込めるかのように。
タケルやセンがずっと踊ってたのも印象的だったな。
oddの絵も描き終わった
知らないヨシトを知れた気がする
とてもいい絵でした
少女は何を想う

最後は拍手で終わった。
最後の最後まで、沢山の人が残ってくれてた。
皆の表情に、マジでやられた。
すげえ、、嬉しかった。
いい夜だった。その後のTIMELESSも。
KENROUは紛れもなく”DJ”だった。




ライヴの時話したけど、ちょうど3年前の第一夜を想い出した。
その前の福島で除染作業員やってたことも。
あの時や3年後、キャパルボでやってるなんて当然想像してない。
この3年色々あった。俺もあんたも。



紆余曲折あっても、確実に前へ進んでるよ。
創造してるってことなんだな。
2011年3月11日が分岐点なら、
北へいったかい?
南へいったかい?
東へいったかい?
西へいったかい?
どこにも行かず留まってるのかい?
帰ってきたのかい 帰ってきたいのかい?
怒ってるかい 哀しんでるかい
蔑んでるかい まだ較べてるのかい
肩に力入りすぎてないかい
甘えすぎてないかい 
酔いすぎてないかい
笑ってるかい
笑いたいかい
どこにいても、どんなことをしようと
俺が俺であるなら お前がお前であるなら
それでいいのかもしれないな
はじめよう
はじめることをはじめよう
続けることを続けよう
見つけることは簡単なことじゃないよな
知ってるよ
キレイごとじゃねえよ
だからこそ喜びも大きいんだろう
あの時、
「お前のできることをやればいい」
忘れない

皆、来てくれて 関わってくれて
ホントありがとう
MA-KINGの皆もいい顔してた
SRの振る舞い酒をご馳走になり
皆でキャンドルを消して、夜を締めた。
最高の夜だった。
出演者、SRSTAFF、片付けおつかれさま!!!!!!!!!
今回の収益+MA-KINGからの寄付金+募金、19193円。
いつもなら寄付先を決めてるんですが、
今年は東北に足を運ぼうと想います。
その時まで保管し、大切に活用いたします。

翌日の天パークでは、デモの前夜祭。
その日の空は蒼かったんだ
とてつもなく、蒼かったんだよ。
ただ、それを伝えたった。
あと、ニ官橋珈琲院に感謝。
その日は、houちゃんから、Somokuの流れが凄くよかった。
皆よかったけど、あの二組が最後でよかった。
寒い中、皆おつかれさまでした。
連夜を終えたキャンドルヒロさんと、山田宅で二人で乾杯した。

「お疲れ様でした。」

翌々日のデモは行かなかった。
それは否定じゃなく、優先するものが他にあった。
それぞれがそれぞれのやり方で。
下さえ向き続けなければ、結局は繋がると想ってる。
シンプルに。来年は参加したいね。
案外面白いし、現実が見えるし知れる、デモで売ってるメシってすげえ旨いんだよ。


少しづつだけど変わっていく気がする。
そしてそれは、自分も変わる、変わっていくことで
見方も変わり炎の大きさが変化してゆくのかな。
わからん。
けど、これからも直感と違和感を信じていこう。

ロクデナシはロクデナシなりに。
見極めろ。そしてリラックスだ。




ありがとう
Tabi no Tochu 第八夜
~WE WILL RISE AGAIN 紡~
@CAPARVO HALL
2016.3.11

2000yen 1d Order + 泰尊 Single 「コットンダンサー/ “無題”」(Limit30)

OPEN  20:00 
OPENING LIVE START 20:30

LIVE
Tabi no Tochu band
武者ドレッド

OPENING LIVE
SELZIO

GUEST BEAT LIVE
KOKIN BEATZ THE ILLEST(from 鈴鹿)

LIVE PAINT
odd

VJ
DUDE

DJ
JUG
BEAT SATOSHI

DECORATION
mountain high candle

CAMERA WORKING
脇村映像
コクボアオイ
nu.photo

FOOD
旅と食堂 KiKi

WORK SHOP
MA-KING シルクスクリーン

SUPPORT BY
WALK INN STUDIO
forest
SR FACTORY
MA-KING
5day Science

LIFENESS RECORDINGS





























18日は東京。

2016年3月11日金曜日

Tabi no Tochu

日付変わって、もう今日だ。
あの日から、5年だ。
あの日から、3年だ。
明日はTabi no Tochu bandとして。
説明不要なメンバー。
今日、会場の確認をしロウソクを並べた。
そして、電気を消してあかりをつけた瞬間。
今回の演出は来た人にしかわからん。
来た人の心、忘れられない夜を約束。

5day scienceが今回もデザインを担当。
時計の針が大きく指してる。
14時47分。
あれから、時は止まってない
進んでるんだよ。
皆それぞれ生活と環境がある。
通り過ぎるきっかけ
しかし全てはきっかけ
言葉にならなくても
うまく笑えなくても
明日は待ってます





2016年3月9日水曜日

旅の途中やります



素晴らしい世界。キナくさい世界。
どう見えるんだろう

8月になると広島長崎の特集やイベントが増える様に、
3月になると、東日本大震災、福島の特集やイベントが増える。
それが、普通になる。
”絆” ”繋がろう” ”忘れない”  がブランド化しちまった現在
情報がドブネズミ化し決断や思考がプラント化しちまった現代
タイムラインを泳いでいる 

誰かに何かを望むより、自分がどう生きたいか?
見極めろ。
やりたいことを、やりなさい。
結果、繋がるから

そんな事を言われてるような気がする。
直感と違和感を信じてる。

ベルリンの壁の前で風と叫ぶデビットボウイ
カトマンドゥ被災地でドリブルするデイビットベッカム
ジャカルタから世界中にパンクスを届けるマージナル
鹿児島の街角 あちこちの街角で起きる人間劇場


2016.3.11 Tabi no Tochu 第八夜 やります。
第一夜からちょうど3年。

想うことは、言いたいことは、そりゃある
それを形にしてる だから現場で逢いたい
旅の途中は縁を紡いでる

こちらチェックしていただきたい。
会場であるCAPARVOHALL SRFACTORY、WALK INN STUDIOが全面協力してくれてます。
ホンット、いつもありがとうございます!!!

今回のサブタイトル、「WE WILL RISE AGAIN」
これは去年訪れた震災後のネパールの街角や路上で見た言葉
夢と現実。光と陰。希望と皮肉。
ジャズマンドゥ帰り、ラジンパットの路上でみたあの落書きに
ハッとさせられた  
あの国もこの国も変わらない部分は変わらない
そんな事わかった上で、何をするんだい
こんな奴らいるんだよ ありがたい



Tabi no Tochu 第八夜
~WE WILL RISE AGAIN 紡~
@CAPARVO HALL
2016.3.11

2000yen 1d Order + 泰尊 Single 「コットンダンサー/ “無題”」(Limit30)

OPEN  20:00 
OPENING LIVE START 20:30

LIVE
Tabi no Tochu band
武者ドレッド

OPENING LIVE
SELZIO

GUEST BEAT LIVE
KOKIN BEATZ THE ILLEST(from 鈴鹿)

LIVE PAINT
odd

VJ
DUDE

DJ
JUG
BEAT SATOSHI

DECORATION
mountain high candle

CAMERA WORKING
脇村映像
コクボアオイ
nu.photo

FOOD
旅と食堂 KiKi

WORK SHOP
MA-KING シルクスクリーン

SUPPORT BY
WALK INN STUDIO
forest
SR FACTORY
MA-KING
5day Science

LIFENESS RECORDINGS


翌日の3/12 夜は天パークでこちら。
祈りは灯り続けます
こちらも宜しくお願いします。